国際・科学

FIFA会長がコロナ感染 軽症で10日間隔離へ

【10月28日 AFP】(更新)国際サッカー連盟(FIFA)は27日、ジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長(50)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、今後10日間にわたり隔離されることになるという。

 FIFAは「過去数日間にFIFA会長と接触した人には全員連絡し、必要な措置を取るよう求めた」と説明した上で、「インファンティーノ会長の早期回復を心から願っている」と表明した。

 インファンティーノ氏が最後に公の場に姿を現したのは、10月16日に終了したFIFAのコンプライアンス・サミットに出席した際。出席者は全員、ビデオ会議で参加していた。

 FIFAが本部を置くスイスでは10月に入って以来、新型コロナウイルスの感染者数・入院患者数・死者数が毎週倍増する状況が続いている。(c)AFP