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果樹園から女性の彫像出土、後古典期のものか メキシコ

果樹園から女性の彫像出土、後古典期のものか メキシコ
(图片: AFP news)

【1月13日 AFP】メキシコ東部ベラクルス(Veracruz)州で今月、スペイン征服前のものとみられる彫像が発見された。同国の国立歴史人類学庁(INAH)が10日、写真を公開した。

 石灰岩でつくられた彫像は1日、ベラクルス州イダルゴアマヤク(Hidalgo Amajac)にある果樹園で地元の農家が見つけた。女性の全身像で大きさは約2メートルある。

 INAHの考古学者は、彫像は位の高い若い女性をモデルとしたもので、頭飾りと精巧な衣服が特徴と説明。ワステカ(Huasteca)文化に属し、後古典期後期(1450年~1521年)のものとされる。(c)AFP